「ライヴ・イン・ロンドン (カーペンターズのアルバム)」の版間の差分

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カーペンターズにとって2作目のライヴ・アルバム。本国アメリカでは発売されず、イギリスと日本での限定発売となった。
 
この年のツアーは、ミュージカルの演出家として知られるジョン・レイトンのプロデュースにより、視覚的要素を重視したエンターテインメントとなった<ref name=kawade />。「フラット・バロック」は、実際には「[[オンリー・イエスタデイ]]」との[[メドレー]]になっている(ジャケットには記載なし)。ジャケットやLPのA面で演奏されるメドレーは、[[リチャード・カーペンター]]のピアノ弾き語りによる「ピアノ・ピッカー」の後、[[ジョージ・ガーシュウィン|ガーシュウィン]]の楽曲の演奏に合わせて、[[カレン・カーペンター]]が[[ドラムセット|ドラムス]]を叩きまくるという内容のもの。
 
== 収録曲 ==