「コンボガード」の版間の差分
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従来のバスケットボールにおいては、ポイントガードはゲームメイクと外側からのアシストのみを要求され、自ら点を取りに行くガードはチームプレーが出来ないと評価される傾向にあった。しかし、近年の[[NBA]]のオフェンス重視の風潮とともにシューティングガードが花形ポジションとなってくると、アウトサイドの選手に求められる役割も変わりつつあった。特に[[2005-2006シーズンのNBA|2005年シーズン]]の[[ドウェイン・ウェイド]]の成功以降、ゲームメイカーとスコアラーの役割を兼ね備えたコンボガードというポジションが認められつつある。
[[Category:NBA|こんほかと]]
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