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1986年、メンバーの一員であったチューチョの兄ホセが病に倒れトリオを解散。数十年経過した今も、メキシコのラジオからは、トリオ・デルフィネスの歌声が流れない日はないというほどの根強い人気を保っている。
 
== ソロ活動 チューチョ・デ・メヒコChucho de Mexicoと名乗る ==
 
兄ホセの引退により、惜しまれつつグループを解散したトリオデルフィネスではあったが、豊かな才能のチューチョはソロの弾き語りシンガーとして日本に活躍の場を移し、1887年より活動開始。イベントやディナーショーなどのステージを中心にで活躍。ホテルニューオータニのレギュラー演奏も18年間続いた。