メインメニューを開く

差分

[[種牡馬]]としてのアリダーは見事に大成功を収めた。初期より[[アリシーバ]]、[[イージーゴア]]、ターコマン、ストライクザゴールド、[[クリミナルタイプ]]などの三冠競走優勝馬・[[ブリーダーズカップ]]優勝馬を多数輩出し、[[1990年]]には北米[[リーディングサイアー]]となるなど第二の馬生においてアファームドを大きく引き離した。日本で活躍した[[産駒]]には[[リンドシェーバー]]がいる。
 
1990年[[11月13日]]、アリダーは繋養先の[[カルメットファーム]]内にて右前脚[[骨折]]を発症。緊急の[[手術]]によって一命を取り留めたものの、その後同じ部位を再び折っていることが判明し、[[11月15日]]に[[殺処分予後不良 (競馬)|安楽死]]の措置がとられた。[[馬齢]]15歳であった。
 
しかしアリダーの死には謎が多く、一説には当時[[負債]]を抱えていたカルメットファーム側が、アリダーに掛けられていた多額の保険金を目当てに行った犯行と言われているが、真相は未だ解明されていない。その後カルメットファームは[[破産]]し、牧場は閉鎖された。