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[[ルキノ・ビスコンティ]]の[[助監督 (映画)|助監督]]として映画界入り。[[古典]]劇をベースにした清爽な[[青春映画]]に特に定評がある。[[1968年]]の『[[ロミオとジュリエット]]』では[[オリビア・ハッセー]]、[[レナード・ホワイティング]]ら[[ティーンエイジャー|ティーンエイジ]]の役者を主役に起用して世間を驚かせ、[[シェイクスピア]]の映画化としては最高のヒットを記録させた。[[1972年]]の『ブラザー・サン シスター・ムーン』は中世の[[修道士]]、[[アッシジのフランチェスコ|聖フランチェスコ]]の物語を題材に、信仰に目覚めた若い日々に焦点を絞ることで青春映画の快作に仕立て上げた。
近年では[[オペラ]]に活躍の
プライベートでは[[ゲイ]]であることを公にしている<ref name="glbtq">{{cite web
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