「吉田直哉」の版間の差分

*「私のなかのテレビ」朝日選書 1977年5月 ISBN 978-4-0225-9186-9

*「思い出し半笑い」文藝春秋 1984年8月 ISBN 978-4-1633-904-06のち文庫　

*「『21世紀は警告する』を取材して」社会経済国民会議・産業開発課 セクジェ文庫 1986年3月

*「夢うつつの図鑑」文藝春秋 1986年7月 ISBN 978-4-1634-0700-5

*「NHK特集美しき旗手たちの語録 [[クーデンホーフ光子|ミツコ]]二つ吉田直哉の世紀末シナリオ集どぎまぎ対談」日本放送出版協会 19871986年612月 ISBN 978-4-1400-5128-3

*「砂の曼陀羅透きとおった迷宮」文藝春秋 19891988年104月 ISBN 978-4-1634-3760-6

*「癌細胞はこう語った 私伝・[[吉田富三]]」文藝春秋 1992年11月 ISBN 978-4-1634-7040-5 のち文庫　

*「目から脳に抜ける話」（[[養老孟司]]との対談）筑摩書房 1994年1月 ISBN 978-4-4808-1335-0のち文庫　

*「森羅映像〈映像の時代〉を読み解くためのヒント」（[[矢萩喜従郎]]との共著）文藝春秋 1994年12月 ISBN 978-4-1634-9690-0

*「霧中で影あつめ」日本放送出版協会 1995年3月 ISBN 978-4-1400-5208-2

*「蝶の埋葬 [[クーデンホーフ光子|クーデンホーフ・ミツコ]]伝説」岩波書店 1997年6月 ISBN 978-4-0000-1383-3