「レジスタ (コンピュータ)」の版間の差分
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定義がずれているのでは? |
→プログラムカウンタ: SCCとも言う |
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次に実行するべき命令が格納されているメインメモリ上のアドレスを指し示すレジスタ。命令の読み込みを行なう際にはその内容がアドレスバス上に出力され、また命令を読み込む度に読み取った命令の分だけ値が増加するようになっている。[[分岐命令]]は、このプログラムカウンタに値を代入することで実現される。さらに、スタックポインタと組み合わせ、プログラムカウンタの内容を[[スタック]]に一次保存した後に新たな値を代入すると、[[サブルーチン]]の呼出しを実現する事になる。また、スタックから値を取り出してプログラムカウンタに代入すると、サブルーチンから呼出し元に制御を復帰させる事になる。
PCと略すことが多い。また、インストラクションポインタ
==== ステータスレジスタ ====
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