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'''阿子島たけし'''(あこじま たけし、[[1940年]][[8月30日]] - [[2005年]][[12月13日]])は、[[日本]]の[[音楽評論家]]。
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==変死==
2005年度の[[第47回日本レコード大賞]]審査委員長だったが、「業界関係者との金銭授受があった」「阿子島はレコ大委員長を辞めろ」などという阿子島への[[怪文書]]が出回るようになる。怪文書はプロダクション担当者で構成される「音楽業界有志一同」名で、辞任勧告文書であった。阿子島は怪文書について、「全く根も葉もないこととまで言わないが、事実関係を捻じ曲げている」「出した人間は分かっている。詳しいことは後日話す」とコメントしていた。
しかし、阿子島
==事件性を強く示唆する状況==
ディナーショーに出席した
もし無事帰宅していたならば、実家に滞在中の妻を安心させる為に、間違いなく電話をしていた状況と思われが、実際にはなぜか何の連絡もなかった。行方不明とされる期間中も当然ながら連絡はなかった。
また、阿小島
しかしその日午前
そして拉致されたとすれば、合鍵の複製は容易であり、もはや火災現場は密室ではなくなる。そうなると警察が失火と断定した根拠は崩れ、放火の可能性が濃厚になる。因みに近隣の住人が、早朝出火時に爆発音を聞いている。
早朝に火事のあった
自宅はそれほど広くはない。その限られた範囲を多数のプロが丸
以上の疑問や謎と怪文書の存在を考え合わせると、もはや事件性がないと判断することのほうがはるかに難しくなる。もし本件を事故と結論付けるのであれば、警察買収という法治国家としてあるまじき事態が常態化していることとなる。
==異様に消極的なマスコミの報道姿勢==
音楽評論家である阿子島
▲音楽評論家である阿子島氏はマスコミ関係者となるが、目撃情報など情報提供を呼びかけることもせず、警察の手抜かりを追及する姿勢もなかった。事件性があると主張する立場からは、暴力団の企業舎弟となっている芸能事務所が疑われている。
==著書==
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