ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「腹部超音波検査」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年11月15日 (日) 07:15時点における版
編集
60.40.215.115
(
会話
)
→主な走査法
← 古い編集
2009年11月15日 (日) 07:21時点における版
編集
取り消し
60.40.215.115
(
会話
)
→胆嚢
新しい編集 →
82行目:
;後方エコー
=== 胆嚢 ===
胆嚢は内腔および胆嚢壁を走査する。
:内腔には胆石、胆泥、[[ポリープ]]、腺筋症、胆嚢癌などが胆汁と比べ高輝度に描出される。食後などで胆汁が充満していないとコントラストがなく描出が困難となる。
:胆嚢壁は肥厚や不整、層構造の明瞭化などで、[[胆嚢炎]]や悪性腫瘍を鑑別する。
=== 膵臓 ===