「牧場物語 しあわせの詩」の版間の差分

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== ストーリー ==
花の芽村の村長・テオドールは、過疎化の進む村に活気を取り戻すため計画を立てた。それは村の外から牧場主を募集し、無料で土地を貸し与えること。主人公は募集広告に誘われ、花の芽村の新しい牧場主となり、村での新生活を始めるのであった
 
== 概要 ==
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;リオン
:リオン牧場の経営者。主人公のライバル。女神さまと知り合いらしく、石化した女神さまを元に戻す決心をする。リオン牧場の経営者
:負けず嫌いな性格で、あまり人との交流はしたくないようだが、お祭りには必ずと言っていいほど顔を出している。
:大好きな物をあげても他の住民とは違って頭の上にハートは出ないが、感謝祭の時にケーキをあげると一瞬嬉しそうな顔をする。
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『'''牧場物語 しあわせの詩 for ワールド'''』は、2005年11月10日に発売されたゲームキューブ専用のシミュレーションゲームである。
 
『牧場物語 しあわせの詩』のマイナーバージョンアップ版となるこの作品では、ライバルキャラクターであるリオンとの結婚が可能になった<ref name=powerup>[http://www.bokumono.com/series/shiauta_world/powerup.html 牧場物語 しあわせの詩 for ワールド「こんなところがパワーアップ」] - </ref>。これは、ライバルのクールな性格が受け、『しあわせの詩』を遊んだユーザーから「ライバルと結婚できないのか」という多数の問い合わせがあったため取り入れられたもの。</ref>。主人公が男女どちらでも結婚を可能にするため、リオンはプレイヤーと逆の性別になる。
 
また、ゲームバランスの再調整が行なわれており、冷蔵庫や家具の収納数が増加している<ref>出典は同上。< name=powerup /ref>。
 
== 脚注==