「朱印 (神社仏閣)」の版間の差分

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御朱印は印に寺社名が入っていることから、寺社で授与されるお札などと同等とされ、粗末に扱うべきではないとされる。実際、御朱印帳を普段は[[神棚]]や[[仏壇]]に上げているという人も少なくない。スタンプ帳やメモ用紙などへの御朱印を拒絶している寺社もいくつかある。
 
[[西国三十三箇所]]霊場詣や[[四国八十八箇所]]霊場詣、他にも寺社何か所か合わせての[[巡礼|霊場巡り]]等の場合には、専用の御朱印帳や用紙、[[掛軸]]などが用意されていることもある。四国八十八箇所詣などの霊場巡りでは、巡礼中に着ている[[白衣_(巡礼用品)|白衣]](びゃくえ)に御朱印をもらう場合もある。
 
なお、一般的には[[浄土真宗]]の寺院では御朱印を頂くことができない。