「イブン・ザイドゥーン」の版間の差分
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イブン=ザイドゥーンとワッラーダの相聞は、後ウマイヤ朝末期の[[アンダルシア]]宮廷内における、[[イスラム]]王朝らしからぬ自由な雰囲気を現代に伝えるものであると言える。また、文学史上では「ザジャル」という形式の創始者とされ、後世の[[歴史家]]・[[イブン=ハルドゥーン]]もその功績を高く評価している。
▲[[Category:イスラム世界史|いふんさいとぅーん]]
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