「コンテンポラリー・ワーシップ・ミュージック」の版間の差分

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'''コンテンポラリー・ワーシップ・ミュージック'''([[日本語]]で「現代的[[礼拝]]音楽」の意味、[[英語]]: Contemporary worship music, 略称CWM)は過去60年間で発展した、[[ポップ・ミュージック]]と同様のスタイルの[[キリスト教音楽]]のジャンルである。'''プレイズソング'''(praise songs)'''ワーシップソング'''(worship songs)とも言及され、日本ではゴスペルソングとも言われる。典型的に、[[ギター]]奏者リードのワーシップバンドによって導かれる。今日、[[教会]]で歌われる一般的な音楽のジャンルの一つである。最初に教派的と非教派的の[[プロテスタント]]教会で用いられた。ある曲はもっと伝統的な[[讃美歌]]の特徴を持っている。
 
== 歴史と発展 ==