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→‎恒星時の計算法: 西経をλを15で割る必要あり。
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世界時(UT)=日本標準時(JST)-9時
 
UTの現在の[[グレゴリオ暦]]での年をY月をM,日をD,時間をh,分をm,秒をsとする。このとき[[ユリウス通日]]のAJDは次の式で求められる。
 
<math> AJD=\left[ 365.25Y \right]+ \left[ \frac{Y}{400} \right]-\left[ \frac{Y}{100} \right] +\left[ 30.59(M-2) \right] + D + 1721088.5 + \frac{h}{24} + \frac{m}{1440} + \frac{s}{86400} \!</math>
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グリニッジ恒星時からその地方での恒星時を求めるには、地方の西経を<math> \lambda </math>とすると(東経の場合には負の数になる)、
 
<math>\bar{\theta} = \bar{\theta}_G - \frac{\lambda}{15} \!</math>
 
となる。負数になった場合には<math>24^h</math>を加えて正数とする。