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四智とは、大円鏡智(だいえんきょうち)、平等性智(びょうどうしょうち)、妙観察智(みょうかんざっち)、成所作智(じょうしょさち)のこと。
仏教の智慧を段階的に分類して説明した解説の一つで、現代的な表現に当てはめれば、遺伝子レベル、潜在意識、顕在意識、行動姿勢といった概念となる。
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