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2009年12月28日 (月) 09:16時点における版
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12行目:
自らの住まいの変遷を描いた『住み方の記』で[[日本エッセイストクラブ賞]]を受賞。
ほかに『日本のすまい』『まちづくりの構想』などの著書がある。
略 歴
*1911年 大阪市此花区生まれ
*1933年 京都帝国大学建築学科卒
*1947年 工学博士
*1961年 京都大学教授
*1974年 同上退職、京都大学名誉教授
*1960年 これより6期(18年間)日本学術会議会員
*1943年 「庶民住宅の研究」で日本建築学会賞
*1986年 「住居学、建築計画学、地域計画学の発展に対する貢献」により日本建築学会大賞
*1994年 4月2日死去、享年83才
==おもな都市計画・構想==