「土師器」の版間の差分

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==脚注==
<references />
 
== 出典 ==
*[[玉口時雄]]・[[小金井靖雄]]『土師器・須恵器の知識』(改定新版)、[[東京美術]]、1998年、ISBN 4-8087-0661-X
*高橋学「口縁部に沈線文をもつ土師器-秋田県域での事例-」[[日本考古学協会]]1997年度秋田大会実行委員会『蝦夷・律令国家・日本海』日本考古学協会1997年度秋田大会シンポジウムⅡ・資料集、1997年10月。
 
== 関連項目 ==
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* [[かわらけ]]
* [[土器焼成坑]]
 
== 出典 ==
*[[玉口時雄]]・[[小金井靖雄]]『土師器・須恵器の知識』(改定新版)、[[東京美術]]、1998年、ISBN 4-8087-0661-X
*高橋学「口縁部に沈線文をもつ土師器-秋田県域での事例-」[[日本考古学協会]]1997年度秋田大会実行委員会『蝦夷・律令国家・日本海』日本考古学協会1997年度秋田大会シンポジウムⅡ・資料集、1997年10月。
 
[[category:古墳時代]]