「E」の版間の差分
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→学術的な記号・単位: 標準数のE系列追加 |
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4行目:
== 字形 ==
大文字と小文字で異なる。
# 大文字は、縦線の上端、下端、中央から、右に垂直に線が付き出した形である。筆記体では<math>\mathcal{E}</math>のように上半分と下半分をそれぞれ円弧を書きながらで一筆で書く(中線は折り返して2度書く)。[[
# 小文字は大文字を丸め(Є)、上と中の線を右で接続した形と言えるかもしれない。不完全な円と、それを横切る直線であり、円は直線との右の交点の下が少し欠ける。直線は右上がりに書かれることもある。また筆記体では円とひと続きの曲線で書かれる。
== 呼称 ==
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