「笑う犬」の版間の差分

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オープニングコーナー。内村が[[哀川翔]]のものまねをしながら「冒険」のコーナーだった「ハチ」と同様に視聴者からの質問に答える。
; 「森っ子カブタン」
* ゲームコーナー。森の妖精達が仲良し振りを見せ付けるべく二人でペアを組み、片方がお題となる言葉、もう片方がイメージフレーズを答える(例:「くるま」「ブー ブー ブー」)ゲーム。司会はじっちゃま(名倉)で、実際にゲームをするのはカブトムシの妖精カブタン(南原)、芋虫のイモゾー(原田)、でんでんむしのでんでん(堀内)、ハエのフンスキー(ビビる大木)、クミチョー(遠藤)、カマキリのカマやん(中川家礼二)、バッタのバッタモン(中川家剛)、アリのアリゴロー(内村)、ハチのチクリン(ベッキ―)。チクリンとクミチョーは不定期交代で、中川家が降板になったあとはゲストが呼ばれ参加した。審判には毎回ゲストが呼ばれ(『それぞれに合った特徴+森』の長老もしくは姫)、間違えた時にブザーを鳴らしてゲームを止める。この時ゲストが納得する釈明をすれば正解になる事もある。また、本来正しい答えでもゲストのこだわりでアウトにされることもある。
; 「ファイトマネー先輩(オルゴール)」
*メンバーの一人が店にある[[オルゴール]]を開けると中にいる2人(原田、堀内)が動き出し、最終的には呆れられ箱を閉められる。