「新扇詰」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
盤上の駒を数えれば一応分かるが、持駒追加
10行目:
|ss|gg|bs|tg| |psg| |tg| |=
| |tg|gs| | |ps|tg| | |=
|持駒:無し}}
| }}
'''新扇詰'''(しんおうぎづめ)は奥薗幸雄が『[[近代将棋]]』誌の1955年新年号に発表した[[詰将棋]]である。873手詰めであり、発表された時点で最長手数の詰将棋であった。<!--原図は『近代将棋』誌の1953年新年号に発表した715手詰めの'''扇詰'''(715手、早詰)であった。-->