「コウヴォラ」の版間の差分

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[[1918年]]のフィンランド内戦では200人を超える犠牲者を出したものの鉄道の恩恵による発展は続き、[[1922年]]にはヴァルケアラから分離・独立して自治体となった。[[1960年]]には市となった。[[1957年]]から[[1997年]]までは旧キュメン県の県都であった。
 
[[2009年]]に周辺5自治体と合併し、新コウヴォラ市が発足する。新コウヴォラ市の人口は8万人を超え、フィンランドで910番目に人口の多い自治体となる予定である。
 
==交通==