ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「年貢」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年1月1日 (金) 09:03時点における版
編集
58.187.86.121
(
会話
)
→沿革
← 古い編集
2010年1月8日 (金) 15:31時点における版
編集
取り消し
Hazuki02
(
会話
|
投稿記録
)
1,080
回編集
m
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''年貢'''(ねんぐ)は、日本史上の[[租税]]の一形態。[[律令制]]における[[租|田租]]が、平安初期~中期に律令制が崩壊・形骸化したことにともなって、年貢へと変質したが、'''貢租'''(こうそ)という別称に名残が
残ってい
見られ
る。その後、中世・近世を通じて、領主が百姓をはじめとする民衆に課する租税として存続した。主に、米で納めるため、その米を'''年貢米'''(ねんぐまい)と呼ばれた。
== 沿革 ==