「松本人志のシネマ坊主」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
m編集の要約なし
2行目:
連載終了時に「この連載をまる9年続けて、僕が認めるような面白い作品は、めったにないという結論もでましたからね。」というほど採点は厳しいものであった。
しかし10点満点をつける作品も何度か出ている。
[[ライフ・イズ・ビューティフル]]、[[ダンサー・イン・ザ・ダーク]]、[[鬼が来た!]]、[[ディープ・ブルー (2003年の映画)|ディープ・ブルー]]、[[モンスターズ・インク]]、[[ペーパームーン]]などがそうである。
連載終了理由は「昨年、[[大日本人]]を撮って、映画監督としてデビューしたのですが、 今後も映画をちゃんと撮っていきたいと思っています。
それにあたって、そろそろ人の映画を「ああだ、こうだ」と言ってるんじゃなくて、 純粋に評価される側に立ちたいという気持ちになりました。