「ホットスポット (NTT)」の版間の差分

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* Wireless Broadband Alliance加盟会社、IPASS社、NESPOT社との国際ローミングが利用可能。
* 2009年6月4日からは、対応端末を使用することで契約の有無にかかわらず無料で特定のネットサービスを利用できる「HOTSPOT connect」を開始、第1弾として「[[Eye-Fi]]」に対応している。
*NTT東西のフレッツスポットとの大違いな点は、BBモバイルポイント・HOTSPOT等同様にパソコンにSSIDやWEPキーを設定出来ればエリアでログインするだけで可能であるために設定をすればすぐに公衆無線LANエリアでインターネットが使える。(NTT東西のフレッツスポットの場合パソコンのMACアドレスで管理しているために、パソコンの買い替えなどで手数料などや工事時間等がかかる難点がある)その為にパソコンに無線LANが内蔵したりすれば即日出来る大きなメリットがある(BBモバイルポイント・Mzone等と同様)
 
== 料金形態 ==
利用料金は3種の定額プランをはじめとする複数のプランが設定されている。
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** コース1:月額399円でBBモバイルポイントのアクセスポイント(カジュアルエリア)のみを利用可能。エリアプラス日額オプションを使用することで1日単位でHOT SPOTの本来のサービスエリア(スタンダードエリア)を利用可能になる。
** コース2:2009年9月までは「ホットスポット・エクスプレス」という名称だったサービスで、月額819円で東海道新幹線の車内・駅のみで利用可能。コース1同様エリアプラス日額オプションを使用することで1日単位でスタンダードエリアを利用可能になる。
** コース3:2009年9月までは定額プランとして提供されてきたサービスで、月額1,680円でHOT SPOTのアクセスポイントすべてを利用可能。従来までは現在でいうスタンダードエリア・エクスプレスエリアのみでBBモバイルポイントを利用する際にはローミング料金を必要としていたが、2009年10月からはローミング料金が不要となり、通常料金のままカジュアルエリアとして利用できるようになった。従来はBBモバイルポイントのローミングまですれば2500円程度かかった為に大幅な値下げになった。
* 1DAY PASSPORT:日額500円を払うことで、カジュアルエリア以外のアクセスポイントを1日分利用可能なサービス。オンライン(Webサイト、携帯電話サイト)での購入のほか、[[ファミリーマート]]のFamiポートや提携店舗で発売されているプリペイドカードを購入することで利用可能。
* OPENプラン・ライト:NTTコミュニケーションズによる[[オンラインストレージ]]サービス「cocoaギガストレージ」利用者向けの1分8.4円の従量プラン。