「長瀬サエコ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
編集の要約なし
4行目:
ストレッチからエクササイズ、食生活や肌のお手入れ法までキレイなカラダづくりのすべてを指導する「ビューティデザイナー」。
長年続けているフィジカル・トレーニングを生かし、ジムだけでなく、自宅でも出来るエクササイズを自ら考案。数多くのモデルやタレントにアドバイスを行い、理想のカラダづくりに導いている。
== 経歴 ==
1998年、[[尾崎豊]]の初のカバーアルバム「境界線の向こう側」([[ポニーキャニオン]])でアーティストメジャーデビュー。
同アルバムは当時の尾崎のメンバーだったアレンジャー[[西本明]]、[[町支寛二]]、当時のミュージシャンが結集。
尾崎豊のプロデューサーであった[[須藤晃]]がスーパーバイザーとしてプロデュースにかかわる。
発売と同時に詩集「孤独の彼方」([[シンコーミュージック]])発売。
その後アーティスト活動を行うも、学生時代に患った病気や腰痛により、療養生活を余儀なくされ、活動休止。精神的にも追い込まれる。
その後、長い療養生活を経て、活動を再開する。療養中に執筆した絵本が出版社の目にとまり「ミミがくれたもの」で絵本作家としてデビュー。二作目「ふしぎなキモチ」はレアルタ出版賞大賞を受賞。
 
その後、タレントやモデル・マルチアーティストとして新たに活動の場を広げる。
ファッションバラエティ番組[[MXTV]]「FASCINO GAIRL」レギュラー出演、雑誌「ar」では、フォトディレクションと、連載コラム執筆を担当。その後、エンターテイメントTV番組「BAYSIDE CAFE」(MXTV)では1年間メインパーソナリティを務める。
その一方で、学生時代に味わった身体的苦痛やその後の療養生活を通し、健康の大切さを再確認。これまでの経験と療養中に行っていた腰やカラダに負担の掛からないエクササイズを考案、オリジナルメソッド「スーパーバランスダイエット」を展開する。
4歳の頃から長年行っていたモダンバレエ、ダンスの経験も含め、モデルやタレントを中心にエクササイズにとどまらず、美容・食事・ライフスタイル・メンタル面などを総合的にケアするビューティデザイナーとしての活動もスタートさせる。
また最近ではカラダに負担のかからないエクササイズ法も展開。若い女性だけでなく、主婦層や年配層など幅広い世代にアドバイスを行っている。雑誌「Body+」「VOCE」をはじめ、TV・ラジオ・雑誌など出演多数。
 
== 外部リンク ==