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ディマプールは州の経済・開発活動の中心で、人や資金を引き寄せる磁石のような存在である。地域の重要な[[商業]]の中心地で、さらに[[ナガランド州]]と[[マニプール州]]への玄関でもある。国道39号はディマプールを通り、ナガランド州都[[コヒマ]]、マニプール州都[[インパール]]、さらにミャンマー国境のモレー(Moreh)に続いている。
 
ディマプールは他部族に対する検問ないが、外国人入域制限地域であるナガランド本土に入であ。外国人の入域空路のみ許されており、、インド人向け入域許可証(Inner Line Permit、ILP)外国人向け入域許可証(Restricted Area Permit)が絶対に必要である。外国人の陸路での入域は禁止
 
ディマプールはナガランドで唯一[[鉄道]]と空路で結ばれた街である。[[ニューデリー]]や[[コルカタ]]への直行列車が走り、コルカタへは毎日ディマプル[[空港]]からの便がある。