「DOWN TOWN MYSTERY」の版間の差分
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「”NIGHT TIME” VERSION」は、1986時代の楽曲のレコーディング・ミキシングエンジニアを担当してきた[[清水邦彦]]が、「”DAYLIGHT” VERSION」は今作品で新たに起用された[[内村映二]]が行なった。この二つのバージョンを発表しようと企画したのは所属事務所社長でもありプロデューサーの藤田浩一であり、ミキシングに使用したレコードスタジオも別々にするなどの念の入れようだった。
尚、このシングルを発売前に黒川はバンドを脱退し、アルバムに記載されているメンバーのクレジットには黒川の名前は明記されていない。このシングル及びアルバムのレコーディングは、1987年3月11日-1988年1月19日に行なわれており、同時に行なわれた1986名義で行なわれた
== シングル 「DOWN TOWN MYSTERY」 ==
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