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→‎生涯: 銭塘江。
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開封府では、着任早々野菜泥棒たちを叩きのめして逆に舎弟にしてしまい、さらに、禁軍の教頭を務めていた林冲と意気投合し義兄弟の契りを交わす。その林冲が無実の罪で流され、途中殺されそうになると、それを助け、再び逃亡生活に入る。道中出会った[[楊志]]、[[曹正]]と二竜山にこもっていた盗賊達を倒し、そのまま首領におさまる。その後[[武松]]、[[施恩]]、[[張青]]、[[孫二娘]]らを仲間に加え、度々官軍を退け、勢威を誇ったが、[[呼延灼]]が討伐に来た際に、[[梁山泊]]に加わる。
 
梁山泊では歩兵軍の頭領として度々活躍した。後に、江南の[[方臘 (水滸伝)|方臘]]討伐に参戦し、方臘を捕らえる殊勲を上げた。この際、[[銭塘]][[海嘯|潮が逆流]]する音(潮信)を聞いて師匠から与えられた言葉に思い当たり、一室に入って入寂した。怪我も病気もなかったという。
 
==武器==