「KBS韓民族放送」の版間の差分

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* 電波は[[全羅北道]][[金堤市]][[忠清南道]][[唐津郡]]、[[京畿道]][[水原市]]のそれぞれの[[送信所]]から送信されている。
* 2007年1月には[[京畿道]]水原市にある華城送信所の[[短波]]送信が一旦廃止されたため6015kHzで短波送信所から送信されていた[[することとなり、100kW短波]]も中止された([[中波]]放送は継続)信施設を復活
* 第二放送は19:00〜23:00までの間は[[KBSワールドラジオ]]の(19時台は朝鮮語放送、20時台は[[ロシア語]]放送、21時台は日本語放送、22時台は[[中国語]]放送の)番組が放送されており、放送の前(19:00の数分前)には[[国歌]]([[愛国歌 (大韓民国)|愛国歌]])が吹奏される。
* 第一放送の1134kHz([[空中線電力|出力]]500kW)は、日本の[[文化放送]](出力100kW)と同一[[周波数]]である。第一放送の出力が500kWのため文化放送が放送エリアとしている[[関東地方]]でも夜間時に[[混信]]を起こす原因となっており、問題となっている。また、[[関西]]でも[[MBSラジオ]](1179kHz)のすぐそばで第2放送(1170kHz)が強力な出力(500kW)で送信されている事情から所によって混信が起こっているケースもある。