「アンドレイ・ルブリョフ」の版間の差分

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[[File:Andrey Rublyov.jpg|thumb|150px|アンドレイ・ルブリョフの[[イコン]]。自作のイコンを両手で抱えた姿で描かれている。]]
[[File:Andrej Rublëv 001.jpg|thumb|150px|ルブリョフの至聖三者]]
'''アンドレイ・ルブリョフ'''(ロシア語:'''{{lang|ru|Андре́й Рублёв}}'''<small>アンドリェーイ・ルブリョーフ</small>;[[ラテン文字化|ラテン文字表記]]の例:''{{lang|ru-Latn|Andrei Rublev}}''、[[1360年]]頃 - [[1430年]])はロシアの修道士、[[15世紀]]ロシア、モスクワ派(ルブリョフ派)における最も重要な[[イコン|聖像画家(イコン画家)]]のひとりである。[[正教会]]では[[聖人]]とされ、記憶日は二つあ([[ユリウス暦]]:[[7月4日]]・[[1月29日]]、グレゴリオ暦換算:[[7月17日]]・[[2月11日]])
 
師に[[フェオファン・グレク]]が居る。