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文筆業だけでなく、家業の縮の商いにも精を出し、一代で家産を3倍にしたという商売上手でもあった。また貧民の救済も行い、小千谷の[[陣屋]]から褒賞を受けている。
天保13年
(1842
([[1842
年
]]
)、死去。享年73。墓は[[新潟県]][[南魚沼市]]長恩寺。同市には[http://park11.wakwak.com/~imahaku/sub/bokushi/bokushi.html 鈴木牧之記念館]がある。
== 参考文献 ==