「ディーゼルエンジン」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→ユニットインジェクター式: PJ:CWによる修正 |
|||
74行目:
インジェクターごとに加圧機構を持つため、従来型の噴射ポンプでは不可能な高圧が簡単に得られることから、燃料の微粒化による完全燃焼が行え、燃費の改善に効果がある。[[フォルクスワーゲン]]・[[アウディ]]グループが燃費最優先の考えでこの方式を選んだ。
日本では、電子制御コモンレール式の前段階の技術と見られていたが、[[UDトラックス
=== コモンレール式 ===
|