「AMステレオ対応受信機の歴史」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
41行目:
 
== [[ソニー]] ==
・デジタル選局モデルの場合はAMステレオ&FMステレオ放送を受信するとディスプレイに「STEREO」と表示される(但し受信電波が弱いと点灯しない場合)。
=== ラジカセ・CDラジカセパーソナルオーディオシステム「ソナホーク=SONAHAWK」シリーズも含む) ===
・Wカセットモデルはテープ高速ダビング機能付(特記のない機種はオートリバース機構搭載。「ソナホークZS」シリーズは通常の「CD RADIO CASSETTE CORDERラジカセ」ではなく「PERSONAL AUDIO SYSTEMパーソナルオーディオシステム」と表記されミニコンポと同の扱いだが、全機種乾電池でも駆動可)。
*ZS-6(1992年発売)
*ZS-8(1992年発売)
53行目:
*WA-R9000(発売年不詳。語学用ラジカセ)
 
=== パーソナルMDシステム(MDIOシリーズ) ===
*ZS-M3(発売年不詳。デジタル選局)
*ZS-M5(発売年不詳。デジタル選局)