「寝小便」の版間の差分
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[[睡眠]]中に[[尿]]が溜まり、睡眠中であるがために[[意識]]の[[作用]]が及びにくく、[[無意識]]に[[排尿|放尿]]するものである。[[通常]]は、[[膀胱]]の充満が[[神経]]を経由し[[脳]]に伝わり'''[[尿意]]'''となり、脳からの命令が神経を経由して排尿器官に伝わり放尿となるが、意識の作用が及ばないと、脳には伝わらず[[反射]]的に放尿となる。[[おむつ]]をしている[[乳幼児]]がこれにあたる。排尿のメカニズムがまだ出来ていないからである。この機能をつかさどるのが[[外括約筋]]という本人の意思で収縮できる筋肉である。加齢により失禁するのも、この筋肉の衰えからである。
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* [[おむつ]]をはく▼
* [[尿吸収パッド]]を下着につける▼
* 防水シーツを利用する▼
== 性的嗜好としての寝小便 ==
寝小便を性的なプレイとして行う場合がある。また、一部の[[アダルトビデオ]]には寝小便シーンの描写があり、失禁フェティシズムの人々に好まれている。詳しくは、[[糞尿愛好症]]を参照。
▲* [[おむつ]]をはく
▲* [[尿吸収パッド]]を下着につける
▲* 防水シーツを利用する
==漫画の場合==
*[[漫画]]では、布団に[[世界地図]]などを付けていたりする。
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