「フッド (巡洋戦艦)」の版間の差分
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舷側装甲の水線部は305mmで、機関区と主砲塔の両脇のみ覆われていた。主装甲帯から上の広範囲の場所は機関区でさえ178mmであり、艦橋基部は38mm、副砲ケースメイト配置は127mmであった。主甲板は76mmでしかなく、大口径砲による大落下角砲弾には充分ではなかった。
== 艦歴 ==
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