「チュニインター1153便不時着水事故」の版間の差分
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== 不時着水 ==
機長は、管制官に救助隊をあらかじめ出動させ、発見を容易にする為に近くにいた船の近くに着水を決め、出来るだけ生存率を上げる工夫をした。1153便は、約250km/hの速さで海面に接触したが、その瞬間機体後部が分離し、残った機体は海面を滑りながら停止した。あらかじめ手配されていた救助隊などにより23名が生還したが、16名が犠牲となった。
== 事故原因 ==
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