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|name=ブライアン・ボウルズ
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|realname=ブライアン・デイヴィッド・ボウルズ<br />(Brian David Bowles)<ref name=nsac>[http://boxing.nv.gov/2009%20Results%20Web/08-09-09%20MMA.pdf http://boxing.nv.gov/2009%20Results%20Web/08-09-09%20MMA.pdf] [[ネバダ州アスレチック・コミッション]] 2010年3月7日閲覧</ref>
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|nationality={{USA}}
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'''ブライアン・ボウルズ'''（'''Brian Bowles'''、男性、[[1980年]][[6月22日]] - ）は、[[アメリカ合衆国]]の[[総合格闘家]]。[[ジョージア州]]出身。ハードコア・ジム所属。
プロになってからも[[ペプシコーラ]]販売員の仕事を継続している。
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[[2009年]]の4月5日にはミゲール・トーレスの持つバンタム級王座に挑戦予定であったが、怪我により欠場した。8月9日、[[WEC 42]]でのタイトルマッチでは1ラウンドKO勝ちで無敗のままWEC世界バンタム級王者となった。
[[2010年]]3月6日、初防衛戦となる[[WEC 47]]で挑戦者[[ドミニク・クルーズ]]と対戦。2ラウンド終了時に右手の骨折でドクターストップがかかり、TKO負けによりキャリア初敗北を喫するとともに王座から陥落した。
== 戦績 ==
{{MMA recordbox
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|wins=8
|KOwins=3
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{{Fight-start}}
{{Fight-header}}
{{Fight-cont|×| [[ドミニク・クルーズ]]| 2R終了時 TKO（右手の骨折）| [[WEC 47|WEC 47: Bowles vs. Cruz]]<br />【WEC世界バンタム級タイトルマッチ】| 2010年3月6日}}
{{Fight-cont|○| [[ミゲール・トーレス]]| 1R 3:57 KO（[[グラウンドパンチ|パウンド]]）| [[WEC 42|WEC 42: Torres vs. Bowles]]<br />【WEC世界バンタム級タイトルマッチ】| 2009年8月9日}}
{{Fight-cont|○| [[ウィル・ヒベイロ]]| 3R 1:11 [[フロントチョーク|ギロチンチョーク]]| [[WEC 37|WEC 37: Torres vs. Tapia]]| 2008年12月3日}}
{{Fight-cont|○| [[ダマッシオ・ペイジ]]| 1R 3:30 [[フロントチョーク|ギロチンチョーク]]| [[WEC 35|WEC 35: Condit vs. Miura]]| 2008年8月3日}}
{{Fight-cont|○| [[マルコ・ロウロ|マルコ・ガウバォン]]| 2R 2:09 KO（パンチ）| [[WEC 31|WEC 31: Faber vs. Curran]]| 2007年12月12日}}
{{Fight-cont|○| [[チャーリー・ヴァレンシア]]| 2R 2:50 [[裸絞|チョークスリーパー]]| [[WEC 28|WEC 28: WrekCage]]| 2007年6月3日}}
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{{Fight-cont|○| ティム・ハニーカット| ギブアップ| Wild Bill's: Fight Night 2| 2006年5月12日}}
{{Fight-end}}
== 脚注 ==
{{Reflist}}
== 獲得タイトル ==
* 第4代WEC世界バンタム級王座（2009年）
== 関連項目 ==
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* [http://www.sherdog.com/fighter/Brian-Bowles-18944 SHERDOG 選手データ]
{{Championshiptitle|第4代|[[World Extreme Cagefighting|WEC]]|世界[[バンタム級]]|ミゲール・トーレス|
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