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Emde32 (会話 | 投稿記録)
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親友の重要性は人間の発達段階で非常に重要な存在とされ、[[ハリー・スタック・サリヴァン]]は1953年に出版された『The interpersonal theory of psychiatry』において、児童期(juevnile period、4,5~14,15歳)における親友(chum)というものは「癒し」の効果があると説いている。
 
 
その一方で[[佐世保小6女児同級生殺害事件]]では親友と言われていた2人の人間の関係が実際には非常に微妙であった事がクローズアップされた{{要出典}}。
 
== 物語の中における親友 ==
現実の親友とは、何ら広義が変わらない場合が多いが、中には「主人公の親友であってライバル」というポジションがある。大抵そういうキャラクターは、かつて主人公とは親友だったが何をやっても主人公に勝てず、主人公に対して敵愾心が生まれ始め(主人公の方はまだ親友だと思っている)主人公の敵役となるパターンがある{{要出典}}
 
== 関連項目 ==