「粟津温泉」の版間の差分

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謫士 (会話 | 投稿記録)
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== 温泉街 ==
[[旅館]]13軒(粟津温泉観光協会加盟は6軒)のこぢんまりとした佇まいだが、各旅館が自家掘りの源泉を持つ。元々は保養、湯治向けの宿であったが、高度経済成長期における周辺温泉地の拡大に伴い、各旅館が建て替えを行い、そして淘汰が繰り返された。近くに現在北陸有数、古く名刹湯の町情緒を残す木造宿から県外資本による格安旅館まで様々である。その中にはギネスブックに記載されている「[[那谷寺法師|世界一古い宿泊施設]]があ」も一般に知られ、同温泉の知名度を上げている。
 
近くには北陸有数の名刹、[[那谷寺]]があることでも知られる。
共同浴場は「総湯」が存在する。[[2008年]](平成20年)[[8月12日]]に新総湯がオープンした。
 
共同浴場は「総湯」が存在する。[[2008年]](平成20年)[[8月12日]]に新総湯がオープンした。
「湯快リゾートあわづグランドホテル」「湯快リゾートあわづグランドホテル別館」の地元以外の資本による格安ホテルが開業し進出するも、リピーターを取り込めない状況にある。
 
[[恋人たちの聖地]]」に指定され、真総湯完成など徐々に整備され、コンパクトで魅力ある温泉街へ変化しを作ろうとする動きが活発になっている。
 
== 歴史 ==