「もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!」の版間の差分

* レギュラー陣の[[やるき茶屋]]終了時点での居酒屋に限った成績は、タカが4割6分7厘 トシが4割 吉田が2割9分4厘 小杉が2割2分2厘となり、タカトシの成績が良く、ブラマヨが悪いことが分かる。

* その他、3回以上の企画に出演した芸能人に限った居酒屋以外も込みでの成績は、[[岡田圭右]]（[[ますだおかだ]]）が4割6分7厘、[[福田薫]]（[[U字工事]]）が3割6分8厘、[[川田広樹]]（[[ガレッジセール]]）が3割3分3厘、[[カンニング竹山]]が3割2分3厘、[[有吉弘行]]が3割1分6厘、[[河本準一]]（[[次長課長]]）が2割3分1厘、[[濱口優]]が2割、[[益子卓郎]]（[[U字工事]]）が2割、[[田村亮 (お笑い)|田村亮]]（[[ロンドンブーツ1号2号]]）が1割7分9厘、[[板東英二]]が1割5分8厘である。

*[[2010年]][[1月25日]]の放送から順位発表時の11位以下の表示、100万円チャレンジ終了[[テロップ]]の[[フォント]]、連敗のフォントが変更された。

* この企画はメニュー・課題を全部当てる・クリアするまで帰れないのが基本だが、ゴールデンスペシャルで板東英二が、ビリヤード企画でゲスト出演した[[山田親太朗]]が、別の仕事で途中退場するという事態が起こった。また途中で入ってくるゲスト（濱口優・2009年12月28日放送分の[[志村けん]]など）はこの限りではない。