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18行目:
== 歴史 ==
キャンバスはそれまでの[[板絵]]に徐々に取って代わり、[[油
絵
彩
]]の支持体として最も普及したものとなった。キャンバスに描かれた油絵として最も古い作品の1つは、1410年ごろにフランスで描かれ、現在ベルリンの絵画館に所蔵されている『マドンナと天使たち』である。しかしながら、板絵も[[イタリア]]では16世紀、北欧では17世紀まで存続していた。画家[[アンドレア・マンテーニャ]]や[[ヴェネツィア]]の芸術家たちがキャンバスへの移行を引き起こした代表的な存在である。伝承によると、ヴェネツィアのような湿潤な気候では木は傷みやすいので、画家たちは船用の[[帆布]]を用いるようになったといわれる。ヴェネツィアの帆布=キャンバスは簡単に入手でき、品質も優れていると考えられていた。
== 準備 ==