「ジュール・デュピュイ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Hatsune (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
Hatsune (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
12行目:
デュプイの経済学者としての評判は、自由放任経済学の擁護者(彼は1861年に『通商の自由』という本を書いた)にとどまらず、定期刊行物への頻繁な寄稿で知られる。公共事業の純経済利益の評価に対する欲求から、デュプイは経済発展の能力を分析し、効用理論の枠組の構築と、公共工事から得られる繁栄の測定を試みた。彼はまた、[[独占]]と[[価格差別]]についても記述した。
 
[[Category:フランスの経済学者|てゆふい しゆる]]
 
{{生没|てゆふいしゆる|1804年|5月18日|1866年|9月5日}}