「リングピロー」の版間の差分

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指輪をのせたリングピローを
「リングベアラー」と呼ばれる小さな男の子が
花嫁と一緒に入場して運びます
「リングベアラー」がいない時は牧師さんが用意する場合もある。
 
一般的にクッション型が多いが、最近はバスケットやボックスにプリザーブドフラワーを入れたようなものや、
ビーズで作ったものなど色々ある。
 
 
== '''由来''' ==
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ファーストピローとして使うと、その赤ちゃんは健康に幸せに育つという話がある。
 
古代ヨーロッパでは、リボンや縄で自分たちを一つに結ぶ事が「約束」
またリングピローには“守る”と言う意味があったり
を意味していて、その事で結婚を表現していたので、リングピローに
リボンには“絆を結ぶ”という意味合いも込められていたりする
ついている紐は、「お二人の愛の誓い、愛を約束する」という意味が
込められている。
 
 
== '''形状''' ==
一般的にクッション型が多いが色やサイズに規定はなく、最近はバスケットやボックスにプリザーブドフラワーを入れたようなものや、ビーズやガラスで作ったものなど色々ある。