「三宅しのぶ」の版間の差分

また女好きで有名なあたるは、当初は「不吉な人相を持ち、受難の星を背負う人物」というスタンス故に、不吉な数字である「4」（<ref>日本人には説明するまでもないが、日本では死（し）と4（し）の音が同じの為に不吉とする風習がある</ref>）と縁があり、先述の所属クラスが1、2年ともに4組で、しのぶに振られたの舞台が「四ツ橋」、ラムと鬼ごっこをする時に着けていたゼッケンが「4番」、あたるの誕生日は牡羊座（つまり4月）と大変くどいレベルで「4」に縁があるので、しのぶの名も「し（4）のぶ」というゴロから来ている側面もある<ref>実際に原作第19話「女になって出直せよ」でのあたるの脳内の女性[[すごろく]]ではしのぶは4の升目で「4（し）のぶ」となっている。</ref>。