「モミジヒルガオ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Luckas-bot (会話 | 投稿記録)
m ロボットによる 追加: fr:Ipomoea cairica
編集の要約なし
2行目:
|名称 = モミジヒルガオ
|色 = lightgreen
|画像 = [[画像ファイル:Ipomoea cairica1.jpg|220px]]
|画像キャプション = モミジヒルガオ(大阪府2006年8月)
|界 = [[植物界]] [[:w:Plantae|Plantae]]
|門 = [[被子植物門]] [[:w:Magnoliophyta|Magnoliophyta]]
15行目:
|英名 =
}}
'''モミジヒルガオ'''(紅葉昼顔、学名:''Ipomoea cairica'')とは[[ヒルガオ科]]の植物の1種。別名'''タイワンアサガオ'''、'''モミジバヒルガオ'''又は'''モミジバアサガオ'''。
 
北アフリカ原産と考えられているが熱帯アジアアフリカに広く分布している。名前の通り、葉はモミジのような掌状をしている。日本の多くの地域では6~106〜10月頃に開花するが沖縄では周年開花する。繁殖は挿し木による。
'''モミジヒルガオ'''(紅葉昼顔、学名:''Ipomoea cairica'')とは[[ヒルガオ科]]の植物の一種。別名'''タイワンアサガオ'''、'''モミジバヒルガオ'''、'''モミジバアサガオ'''。
 
北アフリカ原産と考えられているが熱帯アジア~アフリカに広く分布している。名前の通り、葉はモミジのような掌状をしている。日本の多くの地域では6~10月頃に開花するが沖縄では周年開花する。繁殖は挿し木による。
 
{{commons|Ipomoea cairica}}
{{Plant-stub}}
[[Category{{DEFAULTSORT:サツマイモ属|もみしひるかお]]}}
 
[[Category:サツマイモ属]]
 
[[de:Ipomoea cairica]]