「膜分離活性汚泥法」の版間の差分

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== 欠点 ==
* 分離膜のファウリングを防ぐため、これを定期的に[[次亜塩素酸]]や[[アルカリ]]などの薬品で洗浄する必要がある。また、膜の寿命は5年程度であり定期的な交換が必要となる。
* 分離膜表面の曝気または活性汚泥の循環、および処理水の吸引のため、必要な[[電力]]などの[[エネルギー]]が従来法より増加する
 
 
== 関連項目 ==