ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「柿渋」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年1月24日 (日) 03:54時点における版
編集
203.138.106.220
(
会話
)
→用途
← 古い編集
2010年4月8日 (木) 05:32時点における版
編集
取り消し
210.230.149.96
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
未熟な[[渋柿]]の[[果実]]を粉砕、[[圧搾]]して得られた汁液を[[発酵]]させたもの。柿[[タンニン]]を多量に含み、様々な用途に用いられてきた。発酵によって生じた[[酢酸]]や[[酪酸]]
の
等にを因とする悪
臭
気
を有する赤褐色半透明の液であるが、
精製により悪
臭
い
を取り除いた無臭柿渋も誕生している
。又、最近では発酵・熟成させないで、一週間程度で製造された粗悪な物が、無臭柿渋・臭くない柿渋として出回っているようであるが、これは日本古来の発酵文化の一つである真の柿渋とは一線を画すものと言わざるを得ないであろう
。
== 歴史 ==