「SHINE (アルバム)」の版間の差分

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*LUNA SEAのオリジナルアルバムとしては最高の売上を記録した(アルバムでは3作連続・通算3枚目の[[オリコンチャート]]1位を獲得)。
*全13曲・70分超と、LUNA SEAのオリジナルアルバムの中では最も曲数が多く、収録時間が長い。
*シングルカットされた本作収録曲「SHINE」の曲名を考えたのはJだが、「今作のアルバムのタイトルも『SHINE』でいきたい」と提案したのはRYUICHIである{{要出典}}。
の曲名を考えたのはJだが、「今作のアルバムのタイトルも『SHINE』でいきたい」と提案したのはRYUICHIである{{要出典}}。
*リリース後のインタビューでSUGIZOは「『SHINE』は全体的に[[グルーヴ]]不足」と評している<ref> END OF PERIOD([[幻冬舎]]、[[1999年]])ISBN 4-87728-279-3</ref>。<!-->しかし、『SHINE』の収録曲がリリース後のツアーで大きく成長していき、ラストの[[東京ドーム]]公演(「END OF PERIOD」)は特に感慨深いライブになったことから、2000年の「[[音楽と人]]」でのインタビューでは「そういう意味で『SHINE』というアルバムは”予言書”みたいなものだったのかもしれないね」とも語っている。<--><!--成長、感慨云々が記述者の感想なのか、はたまたSUGIZO氏の言葉なのか。いずれにせよ再表記するのであれば出典を明確にし、かつ記述者の主観を交えずに「引用」していただきたい。-->