「飲中八仙」の版間の差分

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16行目:
:仏像の前で肉食はしないが、酔えば座禅などしていられないと歌う。
;李白
:一斗の酒を飲めば百篇の詩が吐き出され、酒場で眠り、天子の召し出しがあっても「自分は酒飲み[[仙人]]」だとうそぶくと歌う。なお、日本の[[川柳]]に、これを踏まえた「李太白一合づつに詩を作り」「四日めにあき樽を売る李太白」といった句がある。
;張旭
:三杯の酒で草書の達人と伝えられるが、王侯の前でも頭を剥き出しにして筆を揮い、その書は雲煙の湧きおこるかのようと歌う。