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「網膜色素変性症」の版間の差分
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2010年4月14日 (水) 14:40時点における版
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2010年4月17日 (土) 13:38時点における版
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→症状
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19行目:
== 症状 ==
初期には[[夜盲]]を自覚することが多い。徐々に視野狭窄を示す。※視野狭窄(外を歩いていると急に視界に人が飛び込んでくる、人混みで人によくぶつかる、落としたものを探すのに時間がかかるなど)。
羞明(しゅうめい)に対しては遮眼鏡
で対応。
(
紫外線や網膜に有害とされる青色光線をカットするもの
)で対応
。
黄斑部に病変は及ばないために、末期まで視力が維持される方が多い。一般的には進行は極めて緩徐である。